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zoom RSS ドヴォルザークの「新世界より」を聴く

<<   作成日時 : 2017/06/18 17:00   >>

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今日は天気が思わしくなく、午前中は、庭の金魚の池の水替えをし、午後はゆっくり音楽に浸った。手持ちのCDを整理していたら、懐かしい曲が出てきた。この曲は、私がクラシック音楽に関心を持つきっかけになった曲だ。今から50年以上前、友人が「どうせ音楽を聴くならクラシックだろう。黙って俺のいうことを聞け。ドヴォルザークの新世界よりを20回聴け。そうしたらクラシック音楽が好きになるぞ。」高校生だった当時は、音楽といえば映画音楽しか知らなかった私には新鮮な刺激で、そのうち他の音楽家の曲も聴いてみたくなり、自然に聴く曲が広がっていった。クラシック音楽の世界を教えてくれたこの友人には大感謝だ。(本人は忘れているだろうが)
当時はレコードだったが、2年前に、ヨドバシカメラのCD売り場で、たまたまこのCDを見つけた。「フィレンツェ・フリッチャイ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の新世界より」。これだ!レコードは大分以前に処分していたので、懐かしさもあり、即購入した。CDを購入した当初は、懐かしさで聴いたが、最新録音とは違うので、ちょっと違和感があり、その後はそのままになっていた。
CDは、ドイツ直輸入品だったので、今日改めてネットで探して解説を読み、何故クラシック初心者だった私がこの曲にのめりこめたのか、納得した。当時は何も知らずに、たまたまレコード屋さんに買いに行ったら、これが置いてあったので買ったのだが、多くの人がその演奏を誉めている名盤だった。しかも、録音当時、フリッチャイは体調が悪く、死を意識せざるを得ない状況だったらしい。壮絶な気迫がみなぎっていたことが私の心を打ったのだろうか。
一通り聴いたあと、ケルテス指揮ロンドン交響楽団を聴いたが、1966年の録音なので、やはり音はこちらのほうがよさそうだ。だが、ケルテスなら、32歳のときに初めてウイーン・フィルをひきまわした、第1回目の録音だろうか。
余談だが、このときの録音は、最近エソテリックからSACDハイブリッドで再発されたが、高価なため買えない。
最近は、いろいろな曲を聴くよりも、気に入った曲を、指揮者を代えて聴く傾向になってきたが、こういう聴き方も楽しく、悪天候もまた楽しか。
画像
フィレンツェ・フリッチャイ指揮:ベルリン・フィルハーモニー ドヴォルザーク交響曲第9番 「新世界より」

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